summaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/smb/index.docbook
diff options
context:
space:
mode:
authorDarrell Anderson <darrella@hushmail.com>2014-01-21 22:06:48 -0600
committerTimothy Pearson <kb9vqf@pearsoncomputing.net>2014-01-21 22:06:48 -0600
commit0b8ca6637be94f7814cafa7d01ad4699672ff336 (patch)
treed2b55b28893be8b047b4e60514f4a7f0713e0d70 /tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/smb/index.docbook
parenta1670b07bc16b0decb3e85ee17ae64109cb182c1 (diff)
downloadtde-i18n-0b8ca6637be94f7814cafa7d01ad4699672ff336.tar.gz
tde-i18n-0b8ca6637be94f7814cafa7d01ad4699672ff336.zip
Beautify docbook files
Diffstat (limited to 'tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/smb/index.docbook')
-rw-r--r--tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/smb/index.docbook151
1 files changed, 27 insertions, 124 deletions
diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/smb/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/smb/index.docbook
index 784743e2d11..606389cdd54 100644
--- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/smb/index.docbook
+++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/smb/index.docbook
@@ -2,83 +2,36 @@
<!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN"
"dtd/kdex.dtd" [
<!ENTITY % addindex "IGNORE">
-<!ENTITY % Japanese "INCLUDE"
-> <!-- change language only here -->
+<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here -->
]>
<article lang="&language;">
<articleinfo>
<authorgroup>
-<author
-> <firstname
->Mike</firstname
-> <surname
->McBride</surname
-> </author>
-<author
-> <firstname
->Jost</firstname
-> <surname
->Schenck</surname
-> </author>
-<author
-><firstname
->日本語訳:Sinopa</firstname
-> <affiliation
-><address
-> <email
->sinohara@kde.gr.jp</email
-> </address
-></affiliation
-></author>
+<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author>
+<author> <firstname>Jost</firstname> <surname>Schenck</surname> </author>
+<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author>
</authorgroup>
-<date
->2002-02-12</date>
-<releaseinfo
->3.00.00</releaseinfo>
+<date>2002-02-12</date>
+<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo>
<keywordset>
-<keyword
->KDE</keyword>
-<keyword
->KControl</keyword>
-<keyword
->ウィンドウズ共有</keyword>
+<keyword>KDE</keyword>
+<keyword>KControl</keyword>
+<keyword>ウィンドウズ共有</keyword>
</keywordset>
</articleinfo>
<sect1 id="windows-shares">
-<title
->ウィンドウズ共有</title>
+<title>ウィンドウズ共有</title>
<sect2 id="windows-shares-intro">
-<title
->はじめに</title>
-
-<para
->多くの小さなローカルエリアネットワークでは、<acronym
->SMB</acronym
->プロトコルによってネットワークサービスが提供されています。他に<quote
->&Windows; ネットワーク</quote
->、<quote
->&Windows; for Workgroups ネットワーク</quote
-> あるいは <quote
->LanManager</quote
->という名前も良く使われます。<acronym
->SMB</acronym
->を使うことにより、いわゆる<quote
->共有</quote
-> (&ie; サーバにより提供されるディレクトリ)やプリンタが利用できるようになります。 </para>
-
-<para
->&kde;には<acronym
->SMB</acronym
-> プロトコルのサポートが組み込まれています。&kde;はネットワーク透過なので、ローカルファイルが使用できるどんな場所(例えば、&konqueror;、ファイルマネージャ、ファイルダイアログ)からでも<acronym
->SMB</acronym
->共有が利用できます。この機能を使うには、&kde;にあなたの<acronym
->SMB</acronym
->ネットワークについての情報を知らせなければなりません。でも、大丈夫です。これは非常に簡単ですから。例えば、全てのウィンドウズクライアントは同じ情報を必要とします。</para>
+<title>はじめに</title>
+
+<para>多くの小さなローカルエリアネットワークでは、<acronym>SMB</acronym>プロトコルによってネットワークサービスが提供されています。他に<quote>&Windows; ネットワーク</quote>、<quote>&Windows; for Workgroups ネットワーク</quote> あるいは <quote>LanManager</quote>という名前も良く使われます。<acronym>SMB</acronym>を使うことにより、いわゆる<quote>共有</quote> (&ie; サーバにより提供されるディレクトリ)やプリンタが利用できるようになります。 </para>
+
+<para>&kde;には<acronym>SMB</acronym> プロトコルのサポートが組み込まれています。&kde;はネットワーク透過なので、ローカルファイルが使用できるどんな場所(例えば、&konqueror;、ファイルマネージャ、ファイルダイアログ)からでも<acronym>SMB</acronym>共有が利用できます。この機能を使うには、&kde;にあなたの<acronym>SMB</acronym>ネットワークについての情報を知らせなければなりません。でも、大丈夫です。これは非常に簡単ですから。例えば、全てのウィンドウズクライアントは同じ情報を必要とします。</para>
<!-- Don't know if the following info should go in the base
documentation -->
@@ -89,18 +42,7 @@ very cool thing (TM) btw. If you want to write some documentation for
this one too, have a look at tdenetwork/lanbrowsing/lisa/README and
contact me if you have questions. -->
-<note
-><para
-><acronym
->SMB</acronym
->プロトコルが機能するには、<application
->Samba</application
->が正しくインストールされていなければなりません。もし、NTドメインコントローラを持っているのなら、少なくとも、<application
->Samba</application
-> バージョン 2.0 以上がインストールされていなければなりません。もし&Windows; 2000共有にアクセスしたければ、<application
->Samba</application
-> バージョン 2.0.7 以上が必要です。より古いバージョンでも動くかも知れません。ですがこれはテストされていません。</para
-></note>
+<note><para><acronym>SMB</acronym>プロトコルが機能するには、<application>Samba</application>が正しくインストールされていなければなりません。もし、NTドメインコントローラを持っているのなら、少なくとも、<application>Samba</application> バージョン 2.0 以上がインストールされていなければなりません。もし&Windows; 2000共有にアクセスしたければ、<application>Samba</application> バージョン 2.0.7 以上が必要です。より古いバージョンでも動くかも知れません。ですがこれはテストされていません。</para></note>
<!-- TODO: link to some place which explains USING SMB, i.e. konqueror
or file dialog manual -->
@@ -108,59 +50,20 @@ or file dialog manual -->
</sect2>
<sect2 id="windows-shares-use">
-<title
->使い方</title>
-
-<para
->誰にでも何でもアクセスさせてしまうような、危険な<acronym
->SMB</acronym
->ネットワークが沢山ありますが、原則として<acronym
->SMB</acronym
->サーバにアクセスするには、認証を受けなければなりません。デフォルトでは、&kde;は<guilabel
->標準ユーザ名</guilabel
->及び<guilabel
->標準パスワード</guilabel
->に指定された値を<acronym
->SMB</acronym
->サーバへの接続の認証に使用します。<guilabel
->標準ユーザ名</guilabel
->を未指定にしておくと、&kde;は<acronym
->SMB</acronym
->ホストへユーザ名無しでのアクセスを試みます。もし<guilabel
->標準パスワード</guilabel
->を空にしておくと、&kde;はパスワード無しでのアクセスを試みます。&kde;はこれらの設定でのアクセスに失敗すると、ユーザ名とパスワードをあなたに尋ねます。</para>
-
-<important
-><para
->&kde;が<acronym
->SMB</acronym
->パスワードを記憶していると、便利かもしれませんが、一方でこれはセキュリティ上の問題になるかもしれません。セキュリティについて配慮すべき環境で、<acronym
->SMB</acronym
->を使用する場合には、ここにパスワードを設定するべきではありません。その代わり<acronym
->SMB</acronym
->ホストへアクセスする都度、パスワードを入力するようにして下さい。</para
-></important>
-
-<para
-><guilabel
->ワークグループ</guilabel
->フィールドには、あなたのワークグループを指定して下さい。わからなければ、システム管理者に訊くか、近くにある設定済みのコンピュータで見てください。ただし、殆んどの場合、ワークグループ名の指定は必須ではありません。ですからここは未指定のままにしても大丈夫かもしれません。</para>
-
-<para
-><guilabel
->隠し共有を表示</guilabel
->をチェックすると、<quote
->$</quote
->で終る名前の共有も表示されます。</para>
+<title>使い方</title>
+
+<para>誰にでも何でもアクセスさせてしまうような、危険な<acronym>SMB</acronym>ネットワークが沢山ありますが、原則として<acronym>SMB</acronym>サーバにアクセスするには、認証を受けなければなりません。デフォルトでは、&kde;は<guilabel>標準ユーザ名</guilabel>及び<guilabel>標準パスワード</guilabel>に指定された値を<acronym>SMB</acronym>サーバへの接続の認証に使用します。<guilabel>標準ユーザ名</guilabel>を未指定にしておくと、&kde;は<acronym>SMB</acronym>ホストへユーザ名無しでのアクセスを試みます。もし<guilabel>標準パスワード</guilabel>を空にしておくと、&kde;はパスワード無しでのアクセスを試みます。&kde;はこれらの設定でのアクセスに失敗すると、ユーザ名とパスワードをあなたに尋ねます。</para>
+
+<important><para>&kde;が<acronym>SMB</acronym>パスワードを記憶していると、便利かもしれませんが、一方でこれはセキュリティ上の問題になるかもしれません。セキュリティについて配慮すべき環境で、<acronym>SMB</acronym>を使用する場合には、ここにパスワードを設定するべきではありません。その代わり<acronym>SMB</acronym>ホストへアクセスする都度、パスワードを入力するようにして下さい。</para></important>
+
+<para><guilabel>ワークグループ</guilabel>フィールドには、あなたのワークグループを指定して下さい。わからなければ、システム管理者に訊くか、近くにある設定済みのコンピュータで見てください。ただし、殆んどの場合、ワークグループ名の指定は必須ではありません。ですからここは未指定のままにしても大丈夫かもしれません。</para>
+
+<para><guilabel>隠し共有を表示</guilabel>をチェックすると、<quote>$</quote>で終る名前の共有も表示されます。</para>
</sect2>
<sect2 id="windows-shares-author">
-<title
->このセクションの作者</title>
-<para
->このセクションはJost Schenck <email
->jost@schenck.de</email
->によって書かれました。</para>
+<title>このセクションの作者</title>
+<para>このセクションはJost Schenck <email>jost@schenck.de</email>によって書かれました。</para>
</sect2>