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path: root/tde-i18n-ja/messages/tdenetwork/kppp.po
diff options
context:
space:
mode:
authorTDE Weblate <weblate@mirror.git.trinitydesktop.org>2018-12-20 14:43:09 +0000
committerSlávek Banko <slavek.banko@axis.cz>2018-12-20 15:48:53 +0100
commit09213f94d7e5d9c1138c7b01bef9df22db5719c3 (patch)
tree070ef1e76b8390b844985b562196e199c058987d /tde-i18n-ja/messages/tdenetwork/kppp.po
parent76b487991dff3f4298891274ada98ded89a993a5 (diff)
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Diffstat (limited to 'tde-i18n-ja/messages/tdenetwork/kppp.po')
-rw-r--r--tde-i18n-ja/messages/tdenetwork/kppp.po463
1 files changed, 268 insertions, 195 deletions
diff --git a/tde-i18n-ja/messages/tdenetwork/kppp.po b/tde-i18n-ja/messages/tdenetwork/kppp.po
index 8d20b3cfe67..99fc9d363bc 100644
--- a/tde-i18n-ja/messages/tdenetwork/kppp.po
+++ b/tde-i18n-ja/messages/tdenetwork/kppp.po
@@ -6,7 +6,7 @@
msgid ""
msgstr ""
"Project-Id-Version: kppp\n"
-"POT-Creation-Date: 2014-09-29 12:06-0500\n"
+"POT-Creation-Date: 2018-12-20 01:58+0100\n"
"PO-Revision-Date: 2007-06-13 23:00+0900\n"
"Last-Translator: Yukiko Bando <ybando@k6.dion.ne.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <Kdeveloper@kde.gr.jp>\n"
@@ -16,13 +16,13 @@ msgstr ""
"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
"X-Generator: KBabel 1.10.2\n"
-#: _translatorinfo.cpp:1
+#: _translatorinfo:1
msgid ""
"_: NAME OF TRANSLATORS\n"
"Your names"
msgstr "Taiki Komoda,Noboru Sinohara"
-#: _translatorinfo.cpp:3
+#: _translatorinfo:2
msgid ""
"_: EMAIL OF TRANSLATORS\n"
"Your emails"
@@ -56,7 +56,9 @@ msgid ""
"settings of the selected account are copied\n"
"to a new account that you can modify to fit your\n"
"needs"
-msgstr "選択した接続先のコピーを作成します。コピー元のすべての設定は新しい接続にコピーされ、必要に応じて編集することができます。"
+msgstr ""
+"選択した接続先のコピーを作成します。コピー元のすべての設定は新しい接続にコ"
+"ピーされ、必要に応じて編集することができます。"
#: accounts.cpp:99 modems.cpp:98
msgid "De&lete"
@@ -67,7 +69,9 @@ msgid ""
"<p>Deletes the selected account\n"
"\n"
"<font color=\"red\"><b>Use with care!</b></font>"
-msgstr "<p>選択した接続先を削除します。<font color=\"red\">慎重に選んでください。</font>"
+msgstr ""
+"<p>選択した接続先を削除します。<font color=\"red\">慎重に選んでください。</"
+"font>"
#: accounts.cpp:113
msgid "Phone costs:"
@@ -82,8 +86,8 @@ msgid ""
"account - beware, this is <b>NOT</b> the sum \n"
"of the phone costs of all your accounts!"
msgstr ""
-"<p>選択した接続先への電話代の累積額が分かります。"
-"<p>重要: 複数の接続先がある場合、これはすべての接続先の総額ではないことに注意してください。"
+"<p>選択した接続先への電話代の累積額が分かります。<p>重要: 複数の接続先がある"
+"場合、これはすべての接続先の総額ではないことに注意してください。"
#: accounts.cpp:132 conwindow.cpp:52
msgid "Volume:"
@@ -98,8 +102,9 @@ msgid ""
"\n"
"<a href=\"#volaccounting\">More on volume accounting</a>"
msgstr ""
-"<p>選択した接続先と何バイト通信があったかを示します。すべての接続先に対してではありません。選択した接続先のみが対象になります。<a "
-"href=\"#volaccounting\">通信量に関しての詳細</a>"
+"<p>選択した接続先と何バイト通信があったかを示します。すべての接続先に対してで"
+"はありません。選択した接続先のみが対象になります。<a href=\"#volaccounting\">"
+"通信量に関しての詳細</a>"
#: accounts.cpp:156
msgid "&Reset..."
@@ -120,8 +125,10 @@ msgid ""
"The wizard is easier and sufficient in most cases. If you need very special "
"settings, you might want to try the standard, dialog-based setup."
msgstr ""
-"新しいアカウントを作成するのにウィザードとダイアログによる標準的なセットアップのどちらを使いますか?\n"
-"ウィザードは簡単で、ほとんどの場合はこれで十分です。細かい設定をする場合は、ダイアログによる手動設定を選んでください。"
+"新しいアカウントを作成するのにウィザードとダイアログによる標準的なセットアッ"
+"プのどちらを使いますか?\n"
+"ウィザードは簡単で、ほとんどの場合はこれで十分です。細かい設定をする場合は、"
+"ダイアログによる手動設定を選んでください。"
#: accounts.cpp:273 providerdb.cpp:55
msgid "Create New Account"
@@ -151,6 +158,10 @@ msgstr ""
msgid "Confirm"
msgstr "確認"
+#: accounts.cpp:329
+msgid "Delete"
+msgstr "削除"
+
#: accounts.cpp:351
msgid "New Account"
msgstr "新規接続先"
@@ -405,7 +416,8 @@ msgstr ""
"デジタル・ライン・プロテクション (DLP) エラーの応答を検知しました。\n"
"電話線を切ってください。\n"
"\n"
-"デジタル電話線にこのモデムを接続しないでください。接続すると、モデムが破損されて修復不能になる可能性があります。"
+"デジタル電話線にこのモデムを接続しないでください。接続すると、モデムが破損さ"
+"れて修復不能になる可能性があります。"
#: connect.cpp:556
#, c-format
@@ -545,7 +557,9 @@ msgstr "ハードウェア [CRTSCTS]"
#: connect.cpp:1340
msgid "pppd command + command-line arguments exceed 2024 characters in length."
-msgstr "pppd のコマンドとコマンドラインオプションの文字数が 2024 文字を超えています。何か間違っていませんか?"
+msgstr ""
+"pppd のコマンドとコマンドラインオプションの文字数が 2024 文字を超えています。"
+"何か間違っていませんか?"
#: conwindow.cpp:46
msgid "Connected at:"
@@ -595,6 +609,14 @@ msgstr ""
msgid "Login Script Debug Window"
msgstr "ログインスクリプトデバッグウィンドウ"
+#: debug.cpp:66 miniterm.cpp:57
+msgid "&Close"
+msgstr "閉じる(&C)"
+
+#: docking.cpp:52 docking.cpp:127
+msgid "Restore"
+msgstr "復元"
+
#: docking.cpp:54
msgid "Details"
msgstr "詳細"
@@ -623,6 +645,10 @@ msgstr "電話番号(&H):"
msgid "&Add..."
msgstr "追加(&A)..."
+#: edit.cpp:81 edit.cpp:668 edit.cpp:893 pppdargs.cpp:81
+msgid "&Remove"
+msgstr "削除(&R)"
+
#: edit.cpp:104
msgid ""
"<p>Specifies the phone numbers to dial. You\n"
@@ -634,8 +660,9 @@ msgid ""
"When a number is busy or fails, <i>kppp</i> will \n"
"try the next number and so on"
msgstr ""
-"<p>ダイアルする電話番号を指定してください。「追加」を押すと複数の番号を登録できます。矢印ボタンを使って順番を並べ替えることができます。"
-"<p>その番号がビジーか落ちた場合、<i>kppp</i> は次の番号を試していきます。"
+"<p>ダイアルする電話番号を指定してください。「追加」を押すと複数の番号を登録で"
+"きます。矢印ボタンを使って順番を並べ替えることができます。<p>その番号がビジー"
+"か落ちた場合、<i>kppp</i> は次の番号を試していきます。"
#: edit.cpp:115
msgid "A&uthentication:"
@@ -673,11 +700,12 @@ msgid ""
"choose CHAP, because it's much safer. If you don't know\n"
"whether PAP or CHAP is right, choose PAP/CHAP."
msgstr ""
-"<p>あなた自身を証明するために使用する手段を選んでください。ほとんどの ISP が <b>PAP</b> や <b>CHAP</b> "
-"を採用しているにもかかわらず、多くの大学はいまだに「ターミナル」や「スクリプト」ベースの認証を用いています。自信がなければ、あなたの契約している ISP "
-"に問い合わせてみてください。"
-"<p>PAP と CHAP の両方を使用できるのであれば、より安全な CHAP を用いてください。どちらがいいのか分からない場合は、PAP/CHAP "
-"を選んでください。"
+"<p>あなた自身を証明するために使用する手段を選んでください。ほとんどの ISP が "
+"<b>PAP</b> や <b>CHAP</b> を採用しているにもかかわらず、多くの大学はいまだに"
+"「ターミナル」や「スクリプト」ベースの認証を用いています。自信がなければ、あ"
+"なたの契約している ISP に問い合わせてみてください。<p>PAP と CHAP の両方を使"
+"用できるのであれば、より安全な CHAP を用いてください。どちらがいいのか分から"
+"ない場合は、PAP/CHAP を選んでください。"
#: edit.cpp:139
msgid "Store &password"
@@ -694,10 +722,10 @@ msgid ""
"readable only to you. Make sure nobody\n"
"gains access to this file!"
msgstr ""
-"<p>これを有効にすると、あなたの契約している ISP のパスワードを <i>kppp</i> "
-"の設定ファイルに保存します。したがって、毎回パスワードを入力する必要はありません。"
-"<p><font color=\"red\">警告:</font> "
-"パスワードはあなた専用の設定ファイルに平文で保存されます。決して他人に読まれないように気を付けてください。"
+"<p>これを有効にすると、あなたの契約している ISP のパスワードを <i>kppp</i> の"
+"設定ファイルに保存します。したがって、毎回パスワードを入力する必要はありませ"
+"ん。<p><font color=\"red\">警告:</font> パスワードはあなた専用の設定ファイル"
+"に平文で保存されます。決して他人に読まれないように気を付けてください。"
#: edit.cpp:152
msgid "&Callback type:"
@@ -758,8 +786,9 @@ msgid ""
"This might be useful, e.g. to stop HylaFAX blocking the\n"
"modem."
msgstr ""
-"接続が確立する「前に」プログラムを実行できるようにします。これはダイアルが開始されると直ちに実行されます。これは例えば HylaFAX "
-"がモデムをブロックするような場合に役に立つかもしれません。"
+"接続が確立する「前に」プログラムを実行できるようにします。これはダイアルが開"
+"始されると直ちに実行されます。これは例えば HylaFAX がモデムをブロックするよう"
+"な場合に役に立つかもしれません。"
#: edit.cpp:352
msgid "&Upon connect:"
@@ -773,8 +802,9 @@ msgid ""
"\n"
"Very useful for fetching mail and news"
msgstr ""
-"接続が確立した「後に」実行するコマンドです。プログラムが実行されるのは、インターネット接続の準備が完全に整った後です。メールやニュースを取って来るのにとても有用"
-"です。"
+"接続が確立した「後に」実行するコマンドです。プログラムが実行されるのは、イン"
+"ターネット接続の準備が完全に整った後です。メールやニュースを取って来るのにと"
+"ても有用です。"
#: edit.cpp:368
msgid "Before &disconnect:"
@@ -785,7 +815,9 @@ msgid ""
"Allows you to run a program <b>before</b> a connection\n"
"is closed. The connection will stay open until\n"
"the program exits."
-msgstr "接続が切断される「前に」実行するコマンドです。このコマンドが終了するまで接続は保たれます。"
+msgstr ""
+"接続が切断される「前に」実行するコマンドです。このコマンドが終了するまで接続"
+"は保たれます。"
#: edit.cpp:383
msgid "U&pon disconnect:"
@@ -814,7 +846,8 @@ msgid ""
"Almost every Internet Service Provider uses\n"
"this method, so this should be turned on."
msgstr ""
-"コンピュータがインターネットに接続するときに毎回 IP アドレスを取得する場合、これを選んでください。\n"
+"コンピュータがインターネットに接続するときに毎回 IP アドレスを取得する場合、"
+"これを選んでください。\n"
"\n"
"ほとんどの ISP ではこの形態を取っていますので、これを選んでおきましょう。"
@@ -830,8 +863,9 @@ msgid ""
"dynamic IP addressing unless you know what you\n"
"are doing."
msgstr ""
-"コンピュータに固定の IP アドレスがある場合はこれを選んでください。ほとんどのコンピュータにはそのような IP "
-"アドレスはありません。よく分からない場合は、ダイナミック IP アドレスを選んでおくのがよいでしょう。"
+"コンピュータに固定の IP アドレスがある場合はこれを選んでください。ほとんどの"
+"コンピュータにはそのような IP アドレスはありません。よく分からない場合は、ダ"
+"イナミック IP アドレスを選んでおくのがよいでしょう。"
#: edit.cpp:469
msgid "&IP address:"
@@ -841,7 +875,8 @@ msgstr "IP アドレス(&I):"
msgid ""
"If your computer has a permanent internet\n"
"address, you must supply your IP address here."
-msgstr "コンピュータに固定 IP アドレスがある場合、ここに記入する必要があります。"
+msgstr ""
+"コンピュータに固定 IP アドレスがある場合、ここに記入する必要があります。"
#: edit.cpp:481
msgid "&Subnet mask:"
@@ -856,8 +891,9 @@ msgid ""
"\n"
"If unsure, contact your Internet Service Provider"
msgstr ""
-"<p>コンピュータにスタティック IP アドレスがある場合、ここにネットマスクを記入する必要があります。ほとんどの場合、このネットマスクは <b>"
-"255.255.255.0</b> ですが、異なる場合もあります。\n"
+"<p>コンピュータにスタティック IP アドレスがある場合、ここにネットマスクを記入"
+"する必要があります。ほとんどの場合、このネットマスクは <b>255.255.255.0</b> "
+"ですが、異なる場合もあります。\n"
"\n"
"不確かな場合は、ISP に問い合わせてみてください。"
@@ -876,23 +912,29 @@ msgid ""
"\n"
"Do not enable this unless you really need it."
msgstr ""
-"<p>接続するたびに PPP サーバから得た IP "
-"アドレスに合致するようにホストネームを修正します。ホストネームに依存したプロトコルを使う必要がある場合は有用ですが、<a "
-"href=\"kppp-7.html#autohostname\">さまざまな問題</a> の原因となります。"
-"<p>本当に必要な場合以外はチェックしないでください。"
+"<p>接続するたびに PPP サーバから得た IP アドレスに合致するようにホストネーム"
+"を修正します。ホストネームに依存したプロトコルを使う必要がある場合は有用です"
+"が、<a href=\"kppp-7.html#autohostname\">さまざまな問題</a> の原因となりま"
+"す。<p>本当に必要な場合以外はチェックしないでください。"
#: edit.cpp:544
msgid ""
"Selecting this option might cause some weird problems with the X-server and "
-"applications while kppp is connected. Don't use it until you know what you are "
-"doing!\n"
+"applications while kppp is connected. Don't use it until you know what you "
+"are doing!\n"
"For more information take a look at the handbook (or help) in the section "
"\"Frequently asked questions\"."
msgstr ""
-"このオプションを選択すると kppp が接続中に X "
-"サーバとアプリケーションとの接続に問題が生じる可能性があります。何をしているかが分かっていないうちは、これは使わないようにしてください。\n"
+"このオプションを選択すると kppp が接続中に X サーバとアプリケーションとの接続"
+"に問題が生じる可能性があります。何をしているかが分かっていないうちは、これは"
+"使わないようにしてください。\n"
"\n"
-"詳細についてはハンドブック (またはヘルプ) の「よく聞かれる質問」を参照してください。"
+"詳細についてはハンドブック (またはヘルプ) の「よく聞かれる質問」を参照してく"
+"ださい。"
+
+#: edit.cpp:551
+msgid "Warning"
+msgstr "警告"
#: edit.cpp:592
msgid "Domain &name:"
@@ -909,8 +951,9 @@ msgid ""
"If you leave this field blank, no changes are\n"
"made to the domain name."
msgstr ""
-"ここにドメイン名を記入すると、接続中はあなたのコンピュータにそのドメインが使われます。接続が失われると、もともと使われていたドメイン名に戻されます。この欄に何も"
-"記入しなければ、ドメイン名に変更はありません。"
+"ここにドメイン名を記入すると、接続中はあなたのコンピュータにそのドメインが使"
+"われます。接続が失われると、もともと使われていたドメイン名に戻されます。この"
+"欄に何も記入しなければ、ドメイン名に変更はありません。"
#: edit.cpp:611
msgid "C&onfiguration:"
@@ -938,9 +981,11 @@ msgid ""
"To add a DNS server, type in the IP address of\n"
"the DNS server here and click on <b>Add</b>"
msgstr ""
-"<p>接続時に使用する DNS サーバをここで指定することができます。接続が失われれば、この DNS のエントリは削除されます。\n"
+"<p>接続時に使用する DNS サーバをここで指定することができます。接続が失われれ"
+"ば、この DNS のエントリは削除されます。\n"
"\n"
-"DNS サーバを追加するには、DNS サーバの IP アドレスを入力し「追加」をクリックしてください。"
+"DNS サーバを追加するには、DNS サーバの IP アドレスを入力し「追加」をクリック"
+"してください。"
#: edit.cpp:656 edit.cpp:887 pppdargs.cpp:76
msgid "&Add"
@@ -951,13 +996,17 @@ msgid ""
"Click this button to add the DNS server\n"
"specified in the field above. The entry\n"
"will then be added to the list below"
-msgstr "このボタンをクリックすると上の欄に記入したDNS サーバが追加されます。そうすると、下のリストにエントリが加えられます。"
+msgstr ""
+"このボタンをクリックすると上の欄に記入したDNS サーバが追加されます。そうする"
+"と、下のリストにエントリが加えられます。"
#: edit.cpp:675
msgid ""
"Click this button to remove the selected DNS\n"
"server entry from the list below"
-msgstr "このボタンをクリックすると下のリストで選んだDNS サーバのエントリが削除されます。"
+msgstr ""
+"このボタンをクリックすると下のリストで選んだDNS サーバのエントリが削除されま"
+"す。"
#: edit.cpp:678
msgid "DNS address &list:"
@@ -968,7 +1017,9 @@ msgid ""
"<p>This shows all defined DNS servers to use\n"
"while you are connected. Use the <b>Add</b> and\n"
"<b>Remove</b> buttons to modify the list"
-msgstr "<p>接続時に使用する DNS サーバの一覧が表示されます。「追加」ボタンや「削除」ボタンで修正できます。"
+msgstr ""
+"<p>接続時に使用する DNS サーバの一覧が表示されます。「追加」ボタンや「削除」"
+"ボタンで修正できます。"
#: edit.cpp:696
msgid "&Disable existing DNS servers during connection"
@@ -986,10 +1037,12 @@ msgid ""
"option, but it may become useful under \n"
"some circumstances."
msgstr ""
-"<p>このオプションを選択すると、ダイアルアップ接続が確立されている間、<tt>/etc/resolv.conf</tt> "
-"に指定されたすべての DNS サーバが一時的に無効になります。接続が終了すれば、それらの DNS サーバは再び有効になります。\n"
+"<p>このオプションを選択すると、ダイアルアップ接続が確立されている間、<tt>/"
+"etc/resolv.conf</tt> に指定されたすべての DNS サーバが一時的に無効になりま"
+"す。接続が終了すれば、それらの DNS サーバは再び有効になります。\n"
"\n"
-"概して、このオプションを使用する必要はありません。しかし環境によっては有用かもしれません。"
+"概して、このオプションを使用する必要はありません。しかし環境によっては有用か"
+"もしれません。"
#: edit.cpp:799
msgid "Default gateway"
@@ -1006,9 +1059,11 @@ msgid ""
"This is the default for most ISPs, so you should\n"
"probably leave this option on."
msgstr ""
-"これによって PPP はコンピュータ (あなたのモデムでつなげたコンピュータ) "
-"がゲートウェイであると見なします。あなたのコンピュータはローカルネットに向けられた以外のすべてのパケットをこのコンピュータに送り、このコンピュータはパケットの行"
-"き先を決めます。これはほとんどの ISP でデフォルトとなっており、これは有効にしておく必要があるでしょう。"
+"これによって PPP はコンピュータ (あなたのモデムでつなげたコンピュータ) がゲー"
+"トウェイであると見なします。あなたのコンピュータはローカルネットに向けられた"
+"以外のすべてのパケットをこのコンピュータに送り、このコンピュータはパケットの"
+"行き先を決めます。これはほとんどの ISP でデフォルトとなっており、これは有効に"
+"しておく必要があるでしょう。"
#: edit.cpp:813
msgid "Static gateway"
@@ -1018,7 +1073,9 @@ msgstr "スタティックゲートウェイ"
msgid ""
"<p>Allows you to specify which computer you want\n"
"to use as gateway (see <i>Default Gateway</i> above)"
-msgstr "<p>どのコンピュータをゲートウェイとして用いるかを指定できます (上の「デフォルトゲートウェイ」参照)"
+msgstr ""
+"<p>どのコンピュータをゲートウェイとして用いるかを指定できます (上の「デフォル"
+"トゲートウェイ」参照)"
#: edit.cpp:820
msgid "Gateway &IP address:"
@@ -1036,7 +1093,12 @@ msgid ""
"\n"
"Normally, you should turn this on"
msgstr ""
-"このオプションを有効にすると、ローカルネットに行く以外のすべてのパケットは PPP 接続を通して行き先を割り振られます。通常はチェックしてください。"
+"このオプションを有効にすると、ローカルネットに行く以外のすべてのパケットは "
+"PPP 接続を通して行き先を割り振られます。通常はチェックしてください。"
+
+#: edit.cpp:890
+msgid "&Insert"
+msgstr "挿入(&I)"
#: edit.cpp:1204
msgid "Add Phone Number"
@@ -1065,8 +1127,8 @@ msgid ""
"If no connection is made in this time frame,\n"
"<i>kppp</i> will give up and kill pppd."
msgstr ""
-"<i>kppp</i> はここで指定した秒数だけ PPP 接続が確立するかどうか待ちます。この時間以内に接続が確立しなければ <i>kppp</i> "
-"はあきらめて pppd を終了させます。"
+"<i>kppp</i> はここで指定した秒数だけ PPP 接続が確立するかどうか待ちます。この"
+"時間以内に接続が確立しなければ <i>kppp</i> はあきらめて pppd を終了させます。"
#: general.cpp:82
msgid "Doc&k into panel on connect"
@@ -1082,9 +1144,11 @@ msgid ""
"window to its original location and\n"
"size."
msgstr ""
-"<p>接続が確立するとウィンドウは最小化し、TDE パネルの中のアイコンがこのウィンドウを表します。\n"
+"<p>接続が確立するとウィンドウは最小化し、TDE パネルの中のアイコンがこのウィン"
+"ドウを表します。\n"
"\n"
-"このアイコンをクリックするとウィンドウは元あった場所に同じサイズで復元されます。"
+"このアイコンをクリックするとウィンドウは元あった場所に同じサイズで復元されま"
+"す。"
#: general.cpp:97
msgid "A&utomatic redial on disconnect"
@@ -1098,7 +1162,8 @@ msgid ""
"\n"
"See <a href=\"#redial\">here</a> for more on this topic."
msgstr ""
-"<p>接続が確立された後、何らかの形で接続が失われると、<i>kppp</i> は同じ接続先にダイアルし直します。\n"
+"<p>接続が確立された後、何らかの形で接続が失われると、<i>kppp</i> は同じ接続先"
+"にダイアルし直します。\n"
"\n"
"詳しくは <a href=\"#redial\">ここ</a> を参照してください。"
@@ -1112,7 +1177,9 @@ msgid ""
"the program will make a new attempt to redial\n"
"instead of waiting for user to click <CANCEL>\n"
"button."
-msgstr "<p>NO CARRIER をモデム側から通知してきた場合、ユーザが「キャンセル」ボタンをクリックするのを待たずに再度リダイアルします。"
+msgstr ""
+"<p>NO CARRIER をモデム側から通知してきた場合、ユーザが「キャンセル」ボタンを"
+"クリックするのを待たずに再度リダイアルします。"
#: general.cpp:120
msgid "&Show clock on caption"
@@ -1124,7 +1191,9 @@ msgid ""
"title shows the time since a connection\n"
"was established. Very useful, so you \n"
"should turn this on"
-msgstr "このオプションを選んでおくと、接続してからの時間がウィンドウのタイトルとして表示されます。とても便利なのでクリックしておきましょう。"
+msgstr ""
+"このオプションを選んでおくと、接続してからの時間がウィンドウのタイトルとして"
+"表示されます。とても便利なのでクリックしておきましょう。"
#: general.cpp:131
msgid "Disco&nnect on X server shutdown"
@@ -1139,7 +1208,8 @@ msgid ""
"\n"
"See <a href=\"#disxserver\">here</a> for more on this."
msgstr ""
-"<p>このオプションを選んでおくと、X が終了したときにすべての接続を切断します。よく分からない場合は有効にしておきましょう。\n"
+"<p>このオプションを選んでおくと、X が終了したときにすべての接続を切断します。"
+"よく分からない場合は有効にしておきましょう。\n"
"\n"
"詳しくは <a href=\"#disxserver\">ここ</a> を参照してください。"
@@ -1151,7 +1221,9 @@ msgstr "切断時に終了する(&Q)"
msgid ""
"When this option is turned on, <i>kppp</i>\n"
"will be closed when you disconnect"
-msgstr "このオプションを選んでおくと、接続が切断されたときに <i>kppp</i> も終了します。"
+msgstr ""
+"このオプションを選んでおくと、接続が切断されたときに <i>kppp</i> も終了しま"
+"す。"
#: general.cpp:153
msgid "Minimi&ze window on connect"
@@ -1185,11 +1257,12 @@ msgid ""
"emulation (most cards under Linux support this), you\n"
"should select one of the /dev/ttyIx devices."
msgstr ""
-"モデムのつながれているシリアルポートです。Linux/x86 ではだいたい /dev/ttyS0 (DOS でいうところの COM1) か "
-"/dev/ttyS1 (同じくCOM2) でしょう。\n"
+"モデムのつながれているシリアルポートです。Linux/x86 ではだいたい /dev/ttyS0 "
+"(DOS でいうところの COM1) か /dev/ttyS1 (同じくCOM2) でしょう。\n"
"\n"
-"AT コマンドエミュレーション (Linux ではほとんどのカードがこれを用います) で用いる内部 ISDN カードの場合は、/dev/ttyIx "
-"デバイスのいずれかを選ぶ必要があります。"
+"AT コマンドエミュレーション (Linux ではほとんどのカードがこれを用います) で用"
+"いる内部 ISDN カードの場合は、/dev/ttyIx デバイスのいずれかを選ぶ必要がありま"
+"す。"
#: general.cpp:255
msgid "&Flow control:"
@@ -1207,7 +1280,8 @@ msgid ""
"\n"
"<b>Default</b>: CRTSCTS"
msgstr ""
-"<p>シリアルポートとモデムがどのように通信するか指定します。分からないの場合は変更しないでください。\n"
+"<p>シリアルポートとモデムがどのように通信するか指定します。分からないの場合は"
+"変更しないでください。\n"
"\n"
"<b>デフォルト</b>: CRTSCTS"
@@ -1225,8 +1299,9 @@ msgid ""
"\n"
"<b>Default</b>: CR/LF"
msgstr ""
-"<p>AT コマンドがどのようにモデムに送られるかを指定します。ほとんどのモデムはデフォルトの <i>CR/LF</i> "
-"でうまく動作します。もしこれでうまくモデムを初期化できないようであれば、ここで別の設定を試してみてください。\n"
+"<p>AT コマンドがどのようにモデムに送られるかを指定します。ほとんどのモデムは"
+"デフォルトの <i>CR/LF</i> でうまく動作します。もしこれでうまくモデムを初期化"
+"できないようであれば、ここで別の設定を試してみてください。\n"
"\n"
"<b>デフォルト</b>: CR/LF"
@@ -1243,8 +1318,10 @@ msgid ""
"If you have connection problems, try to reduce\n"
"this value."
msgstr ""
-"モデムとシリアルポートが相互に通信する速度を指定してください。まずデフォルトの 38400 ビット毎秒で試しましょう。それでうまくいっているようなら "
-"115200 ビット毎秒以下で (シリアルポートがより速い速度をサポートしているのならそれ以上でも構いませんが) この数字を増やすことができます。"
+"モデムとシリアルポートが相互に通信する速度を指定してください。まずデフォルト"
+"の 38400 ビット毎秒で試しましょう。それでうまくいっているようなら 115200 ビッ"
+"ト毎秒以下で (シリアルポートがより速い速度をサポートしているのならそれ以上で"
+"も構いませんが) この数字を増やすことができます。"
#: general.cpp:361
msgid "&Use lock file"
@@ -1262,8 +1339,10 @@ msgid ""
"\n"
"<b>Default</b>: On"
msgstr ""
-"<p>接続時に他のプログラムがモデムにアクセスしないようモデムが使用中であることを知らせるためにファイルを作ります。Linux では例えば <tt>"
-"/var/lock/LCK..ttyS1</tt> のようになります。このロック機構を使うかどうかをここで選べます。<b>デフォルト</b>: オン"
+"<p>接続時に他のプログラムがモデムにアクセスしないようモデムが使用中であること"
+"を知らせるためにファイルを作ります。Linux では例えば <tt>/var/lock/LCK.."
+"ttyS1</tt> のようになります。このロック機構を使うかどうかをここで選べます。"
+"<b>デフォルト</b>: オン"
#: general.cpp:382
msgid "Modem &timeout:"
@@ -1275,7 +1354,8 @@ msgid ""
"<i>CONNECT</i> response from your modem. The\n"
"recommended value is 30 seconds."
msgstr ""
-"<i>CONNECT</i> という文字列がモデムから返ってくるまで、<i>kppp</i> がどれだけ待つかをここで指定できます。推奨値は 30 秒です。"
+"<i>CONNECT</i> という文字列がモデムから返ってくるまで、<i>kppp</i> がどれだけ"
+"待つかをここで指定できます。推奨値は 30 秒です。"
#: general.cpp:454
msgid "&Wait for dial tone before dialing"
@@ -1291,8 +1371,10 @@ msgid ""
"\n"
"<b>Default:</b>: On"
msgstr ""
-"<p>通常モデムは番号をダイアルできる状態であることを示す電話回線からのダイアルトーンを待ちます。ただしあなたのモデムがこのトーンを扱えなかったり、あるいはお使"
-"いの回線システムがそのような音を発信していない場合は、このオプションは外してください。\n"
+"<p>通常モデムは番号をダイアルできる状態であることを示す電話回線からのダイアル"
+"トーンを待ちます。ただしあなたのモデムがこのトーンを扱えなかったり、あるいは"
+"お使いの回線システムがそのような音を発信していない場合は、このオプションは外"
+"してください。\n"
"<b>デフォルト</b>: オン"
#: general.cpp:468
@@ -1309,8 +1391,10 @@ msgid ""
"The default is 0 seconds, you should not change\n"
"this unless you need to."
msgstr ""
-"すべての電話番号が話し中だった場合に、リダイアルするまでの時間を指定します。同じ電話番号がしょっちゅう話し中だとパニックしてしまうモデムもなかにはあるのでこれは"
-"必要です。デフォルトは 0 秒です。必要でない限り変更しない方がいいでしょう。"
+"すべての電話番号が話し中だった場合に、リダイアルするまでの時間を指定します。"
+"同じ電話番号がしょっちゅう話し中だとパニックしてしまうモデムもなかにはあるの"
+"でこれは必要です。デフォルトは 0 秒です。必要でない限り変更しない方がいいで"
+"しょう。"
#: general.cpp:488
msgid "Modem &volume:"
@@ -1326,8 +1410,9 @@ msgid ""
"If this does not work for your modem,\n"
"you must modify the modem volume command."
msgstr ""
-"ほとんどのモデムはダイアル中にものすごいノイズを発するスピーカーを内蔵しています。ここで音量を完全にオフにするか小さくできます。お使いのモデムでうまく機能しない"
-"ようであれば、モデムの音量関連のコマンドを修正する必要があります。"
+"ほとんどのモデムはダイアル中にものすごいノイズを発するスピーカーを内蔵してい"
+"ます。ここで音量を完全にオフにするか小さくできます。お使いのモデムでうまく機"
+"能しないようであれば、モデムの音量関連のコマンドを修正する必要があります。"
#: general.cpp:513
msgid "Modem asserts CD line"
@@ -1341,7 +1426,8 @@ msgid ""
"\n"
"<b>Default</b>: Off"
msgstr ""
-"<i>kppp</i> がどのようにモデムからの反応を検出するかを制御します。このままで問題がなければ、この設定を変更しないでください。\n"
+"<i>kppp</i> がどのようにモデムからの反応を検出するかを制御します。このままで"
+"問題がなければ、この設定を変更しないでください。\n"
"\n"
"<b>デフォルト</b>: オフ"
@@ -1368,8 +1454,9 @@ msgid ""
"this information. It can be useful to help\n"
"you set up the modem"
msgstr ""
-"ほとんどのモデムは ATI "
-"コマンドセットでその製造元やバージョンを調べられます。このボタンを押してこれらの情報を調べてみてください。モデムをセットアップする際に有効となるでしょう。"
+"ほとんどのモデムは ATI コマンドセットでその製造元やバージョンを調べられます。"
+"このボタンを押してこれらの情報を調べてみてください。モデムをセットアップする"
+"際に有効となるでしょう。"
#: general.cpp:542
msgid "&Terminal..."
@@ -1380,7 +1467,9 @@ msgid ""
"Opens the built-in terminal program. You\n"
"can use this if you want to play around\n"
"with your modem's AT command set"
-msgstr "内蔵のターミナルプログラムを開きます。モデムの AT コマンドを操作するときに使うことができます。"
+msgstr ""
+"内蔵のターミナルプログラムを開きます。モデムの AT コマンドを操作するときに使"
+"うことができます。"
#: general.cpp:619
msgid "&Enable throughput graph"
@@ -1428,9 +1517,10 @@ msgid ""
"<b>Important</b>: case is important here:\n"
"<i>myusername</i> is not the same as <i>MyUserName</i>."
msgstr ""
-"<p>ISP から取得したユーザネームを記入してください。これは PAP や CHAP "
-"で特に重要です。ターミナルベースやスクリプトベースの認証を用いる場合は省略できます。"
-"<p>重要: 気を付けるべきことがあります: <i>myusername</i> と <i>MyUserName</i> は同じではありません。"
+"<p>ISP から取得したユーザネームを記入してください。これは PAP や CHAP で特に"
+"重要です。ターミナルベースやスクリプトベースの認証を用いる場合は省略できま"
+"す。<p>重要: 気を付けるべきことがあります: <i>myusername</i> と "
+"<i>MyUserName</i> は同じではありません。"
#: kpppwidget.cpp:142
msgid "&Password:"
@@ -1446,9 +1536,10 @@ msgid ""
"<b>Important</b>: case is important here:\n"
"<i>mypassword</i> is not the same as <i>MyPassword</i>."
msgstr ""
-"<p>ISP から取得したパスワードを記入してください。これは PAP や CHAP "
-"で特に重要です。ターミナルベースやスクリプトベースの認証を用いる場合は省略できます。"
-"<p>重要: 気を付けるべきことがあります: <i>mypassword</i> と <i>MyPassword</i> は同じではありません。"
+"<p>ISP から取得したパスワードを記入してください。これは PAP や CHAP で特に重"
+"要です。ターミナルベースやスクリプトベースの認証を用いる場合は省略できます。"
+"<p>重要: 気を付けるべきことがあります: <i>mypassword</i> と <i>MyPassword</"
+"i> は同じではありません。"
#: kpppwidget.cpp:168
msgid "Show lo&g window"
@@ -1464,8 +1555,8 @@ msgid ""
"Turn it off if <i>kppp</i> routinely connects without\n"
"problems"
msgstr ""
-"<p>ログウィンドウを表示するかどうかを制御します。ログウィンドウには <i>kppp</i> "
-"とモデムとのやりとりが表示されます。問題を解決する場合に役立つでしょう。\n"
+"<p>ログウィンドウを表示するかどうかを制御します。ログウィンドウには <i>kppp</"
+"i> とモデムとのやりとりが表示されます。問題を解決する場合に役立つでしょう。\n"
"\n"
"いつも問題なく <i>kppp</i> で接続できるようでしたらチェックを外してください。"
@@ -1547,12 +1638,15 @@ msgstr "<p>終了状態: %1"
#: kpppwidget.cpp:623
msgid ""
-"</p>"
-"<p>See 'man pppd' for an explanation of the error codes or take a look at the "
-"kppp FAQ on <a href=\"%1\">%2</a></p>"
+"</p><p>See 'man pppd' for an explanation of the error codes or take a look "
+"at the kppp FAQ on <a href=\"%1\">%2</a></p>"
msgstr ""
-"</p>"
-"<p>'man pppd' でエラーコードの説明を見るか、<a href=\"%1\">%2</a> の kppp FAQ を参照してください。</p>"
+"</p><p>'man pppd' でエラーコードの説明を見るか、<a href=\"%1\">%2</a> の "
+"kppp FAQ を参照してください。</p>"
+
+#: kpppwidget.cpp:631 main.cpp:285
+msgid "Error"
+msgstr "エラー"
#: kpppwidget.cpp:631
msgid "&Details"
@@ -1583,7 +1677,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"kpppは\n"
" %1 \n"
-"を実行できません。kppp に suid パーミッションがあって、pppd が実行可能か確認してください。"
+"を実行できません。kppp に suid パーミッションがあって、pppd が実行可能か確認"
+"してください。"
#: kpppwidget.cpp:736
msgid ""
@@ -1594,13 +1689,16 @@ msgid ""
msgstr ""
"kppp は %1 を\n"
"見つけられません。\n"
-"モデムデバイスを正しく設定していることを確認し、設定ダイアログのモデムタブでモデムデバイスの場所を修正してください。"
+"モデムデバイスを正しく設定していることを確認し、設定ダイアログのモデムタブで"
+"モデムデバイスの場所を修正してください。"
#: kpppwidget.cpp:753
msgid ""
-"You have selected the authentication method PAP or CHAP. This requires that you "
-"supply a username and a password."
-msgstr "認証方式として PAP か CHAP が選ばれています。この場合、ユーザ名とパスワードが必要です。"
+"You have selected the authentication method PAP or CHAP. This requires that "
+"you supply a username and a password."
+msgstr ""
+"認証方式として PAP か CHAP が選ばれています。この場合、ユーザ名とパスワードが"
+"必要です。"
#: kpppwidget.cpp:762
msgid ""
@@ -1745,8 +1843,8 @@ msgstr ""
msgid ""
"kppp has detected a %1 file.\n"
"Another instance of kppp seems to be running under process-ID %2.\n"
-"Please click Exit, make sure that you are not running another kppp, delete the "
-"pid file, and restart kppp.\n"
+"Please click Exit, make sure that you are not running another kppp, delete "
+"the pid file, and restart kppp.\n"
"Alternatively, if you have determined that there is no other kppp running, "
"please click Continue to begin."
msgstr ""
@@ -1758,7 +1856,8 @@ msgstr ""
"他の kppp が実行されていないことを確認してから\n"
"pid ファイルを削除の後、kppp を再実行して\n"
"ください。\n"
-"あるいは、他に kppp が実行されていないことが確かな場合、「続行」ボタンをクリックしてください。"
+"あるいは、他に kppp が実行されていないことが確かな場合、「続行」ボタンをク"
+"リックしてください。"
#: main.cpp:286
msgid "Exit"
@@ -1792,6 +1891,10 @@ msgstr ""
"このプログラムは GNU GPL (GNU General Public License)\n"
"のもとに公開されました。"
+#: miniterm.cpp:71
+msgid "&File"
+msgstr "ファイル(&F)"
+
#: miniterm.cpp:72 modems.cpp:226
msgid "&Modem"
msgstr "モデム(&M)"
@@ -1804,6 +1907,10 @@ msgstr "MiniTerm を閉じる"
msgid "Reset Modem"
msgstr "モデムをリセット"
+#: miniterm.cpp:115
+msgid "Help"
+msgstr "ヘルプ"
+
#: miniterm.cpp:125
msgid "Initializing Modem"
msgstr "モデムを初期化中"
@@ -1841,10 +1948,8 @@ msgid "Modem Ready."
msgstr "モデム準備完了。"
#: modem.cpp:226
-msgid ""
-"Can't restore tty settings: tcsetattr()\n"
-msgstr ""
-"tty 設定を修復できません: tcsetattr()\n"
+msgid "Can't restore tty settings: tcsetattr()\n"
+msgstr "tty 設定を修復できません: tcsetattr()\n"
#: modem.cpp:381
msgid "The modem does not respond."
@@ -1948,12 +2053,13 @@ msgstr "モデムのタイプを選択"
#: modemdb.cpp:49
msgid ""
-"To set up your modem, first choose its vendor in the list to the left, and then "
-"select the model from the right list. If you don't know which modem you have, "
-"you can try out one of the \"Generic\" modems."
+"To set up your modem, first choose its vendor in the list to the left, and "
+"then select the model from the right list. If you don't know which modem you "
+"have, you can try out one of the \"Generic\" modems."
msgstr ""
-"モデムを設定するには、まず左のリストでモデムのベンダーを選択し、右のリストでモデルを選択してください。どのモデムを使用しているか分からない場合は「一般」モデムを"
-"試してみることもできます。"
+"モデムを設定するには、まず左のリストでモデムのベンダーを選択し、右のリストで"
+"モデルを選択してください。どのモデムを使用しているか分からない場合は「一般」"
+"モデムを試してみることもできます。"
#: modemdb.cpp:149 modemdb.cpp:151 modemdb.cpp:222 modemdb.cpp:237
msgid "<Generic>"
@@ -2029,15 +2135,17 @@ msgstr "オプション(&U):"
#: pppdata.cpp:63
msgid ""
-"The application-specific config file could not be opened in either read-write "
-"or read-only mode.\n"
+"The application-specific config file could not be opened in either read-"
+"write or read-only mode.\n"
"The superuser might have to change its ownership by issuing the following "
"command in your home directory:\n"
"chown {YourUsername} .kde/share/config/kppprc"
msgstr ""
-"このアプリケーションの設定ファイルを読み書きモードでも読み取り専用モードでも開けませんでした。\n"
+"このアプリケーションの設定ファイルを読み書きモードでも読み取り専用モードでも"
+"開けませんでした。\n"
"\n"
-"そのファイルの所有者を変えるためにスーパーユーザが次のコマンドをあなたのホームディレクトリで実行しなければならないかもしれません。\n"
+"そのファイルの所有者を変えるためにスーパーユーザが次のコマンドをあなたのホー"
+"ムディレクトリで実行しなければならないかもしれません。\n"
"\n"
"chown {ユーザ名} .kde/share/config/kppprc"
@@ -2054,7 +2162,9 @@ msgid ""
"You have launched pppd before the remote server was ready to establish a PPP "
"connection.\n"
"Please use the terminal-based login to verify"
-msgstr "相手のサーバが PPP 接続の確立の準備をする前に pppd を立ち上げました。確認のためターミナルベースのログインを使用してください。"
+msgstr ""
+"相手のサーバが PPP 接続の確立の準備をする前に pppd を立ち上げました。確認のた"
+"めターミナルベースのログインを使用してください。"
#: ppplog.cpp:140
msgid "You haven't started the PPP software on the peer system."
@@ -2068,7 +2178,9 @@ msgstr "ユーザネームとパスワードが正しいか確認してくださ
msgid ""
"You shouldn't pass 'lock' as an argument to pppd. Check /etc/ppp/options and "
"~/.ppprc"
-msgstr "pppd に 'lock' を引数として渡すべきではありません。/etc/ppp/options と ~/.ppprc を確認してください。"
+msgstr ""
+"pppd に 'lock' を引数として渡すべきではありません。/etc/ppp/options と ~/."
+"ppprc を確認してください。"
#: ppplog.cpp:150
msgid ""
@@ -2080,9 +2192,11 @@ msgstr ""
#: ppplog.cpp:154
msgid ""
-"You have passed an invalid option to pppd. See 'man pppd' for a complete list "
-"of valid arguments."
-msgstr "pppd に無効なオプションを渡しました。'man pppd' で有効な引数の一覧を見ることができます。"
+"You have passed an invalid option to pppd. See 'man pppd' for a complete "
+"list of valid arguments."
+msgstr ""
+"pppd に無効なオプションを渡しました。'man pppd' で有効な引数の一覧を見ること"
+"ができます。"
#: ppplog.cpp:172
msgid ""
@@ -2102,8 +2216,8 @@ msgstr "ヘルプはありません。"
msgid ""
"KPPP could not prepare a PPP log. It's very likely that pppd was started "
"without the \"debug\" option.\n"
-"Without this option it's difficult to find out PPP problems, so you should turn "
-"on the debug option.\n"
+"Without this option it's difficult to find out PPP problems, so you should "
+"turn on the debug option.\n"
"Shall I turn it on now?"
msgstr ""
"KPPP は PPP のログを取れませんでした。\n"
@@ -2123,12 +2237,13 @@ msgstr "再起動しない"
#: ppplog.cpp:227
msgid ""
-"The \"debug\" option has been added. You should now try to reconnect. If that "
-"fails again, you will get a PPP log that may help you to track down the "
+"The \"debug\" option has been added. You should now try to reconnect. If "
+"that fails again, you will get a PPP log that may help you to track down the "
"connection problem."
msgstr ""
-"「デバッグ」オプションが追加されました。再接続する必要があります。もしそれに再び失敗したら、PPP "
-"ログを取得しそれを手掛かりに接続の問題を追跡することができます。"
+"「デバッグ」オプションが追加されました。再接続する必要があります。もしそれに"
+"再び失敗したら、PPP ログを取得しそれを手掛かりに接続の問題を追跡することがで"
+"きます。"
#: ppplog.cpp:241
msgid "PPP Log"
@@ -2340,54 +2455,38 @@ msgstr ""
"の「編集」を使用してください。"
#: ruleset.cpp:538
-msgid ""
-"kppp: no rulefile specified\n"
-msgstr ""
-"kppp: ルールファイルが指定されていません\n"
+msgid "kppp: no rulefile specified\n"
+msgstr "kppp: ルールファイルが指定されていません\n"
#: ruleset.cpp:544
#, c-format
-msgid ""
-"kppp: rulefile \"%s\" not found\n"
-msgstr ""
-"kppp: ルールファイル \"%s\" が見つかりません\n"
+msgid "kppp: rulefile \"%s\" not found\n"
+msgstr "kppp: ルールファイル \"%s\" が見つかりません\n"
#: ruleset.cpp:549
-msgid ""
-"kppp: rulefiles must have the extension \".rst\"\n"
-msgstr ""
-"kppp: ルールファイルには拡張子 \".rst\" が必要です\n"
+msgid "kppp: rulefiles must have the extension \".rst\"\n"
+msgstr "kppp: ルールファイルには拡張子 \".rst\" が必要です\n"
#: ruleset.cpp:558
-msgid ""
-"kppp: error parsing the ruleset\n"
-msgstr ""
-"kppp: ルールセット解析中にエラー\n"
+msgid "kppp: error parsing the ruleset\n"
+msgstr "kppp: ルールセット解析中にエラー\n"
#: ruleset.cpp:563
#, c-format
-msgid ""
-"kppp: parse error in line %d\n"
-msgstr ""
-"kppp: %d 行目で解析エラー\n"
+msgid "kppp: parse error in line %d\n"
+msgstr "kppp: %d 行目で解析エラー\n"
#: ruleset.cpp:569
-msgid ""
-"kppp: rulefile does not contain a default rule\n"
-msgstr ""
-"kppp: ルールファイルがデフォルトルールを含んでいません\n"
+msgid "kppp: rulefile does not contain a default rule\n"
+msgstr "kppp: ルールファイルがデフォルトルールを含んでいません\n"
#: ruleset.cpp:574
-msgid ""
-"kppp: rulefile does not contain a \"name=...\" line\n"
-msgstr ""
-"kppp: ルールファイルが \"name=...\" 行を含んでいません\n"
+msgid "kppp: rulefile does not contain a \"name=...\" line\n"
+msgstr "kppp: ルールファイルが \"name=...\" 行を含んでいません\n"
#: ruleset.cpp:578
-msgid ""
-"kppp: rulefile is ok\n"
-msgstr ""
-"kppp: ルールファイルは正常です\n"
+msgid "kppp: rulefile is ok\n"
+msgstr "kppp: ルールファイルは正常です\n"
#: runtests.cpp:219
msgid ""
@@ -2432,31 +2531,5 @@ msgid ""
msgstr ""
"%1 が存在しないか読めません。\n"
"\n"
-"このファイル (空でもよい) を作成し、それに適切な読み込み/書き込み許可を設定するようにシステム管理者に依頼してください。"
-
-#~ msgid "Delete"
-#~ msgstr "削除"
-
-#~ msgid "&Close"
-#~ msgstr "閉じる(&C)"
-
-#~ msgid "Restore"
-#~ msgstr "復元"
-
-#~ msgid "&Remove"
-#~ msgstr "削除(&R)"
-
-#~ msgid "Warning"
-#~ msgstr "警告"
-
-#~ msgid "&Insert"
-#~ msgstr "挿入(&I)"
-
-#~ msgid "Error"
-#~ msgstr "エラー"
-
-#~ msgid "&File"
-#~ msgstr "ファイル(&F)"
-
-#~ msgid "Help"
-#~ msgstr "ヘルプ"
+"このファイル (空でもよい) を作成し、それに適切な読み込み/書き込み許可を設定す"
+"るようにシステム管理者に依頼してください。"