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diff --git a/tde-i18n-ja/docs/kdebase/kcontrol/useragent/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/kdebase/kcontrol/useragent/index.docbook deleted file mode 100644 index a37eeaeef9d..00000000000 --- a/tde-i18n-ja/docs/kdebase/kcontrol/useragent/index.docbook +++ /dev/null @@ -1,170 +0,0 @@ -<?xml version="1.0" ?> -<!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.1.2-Based Variant V1.1//EN" -"dtd/kdex.dtd" [ -<!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> -]> - -<article lang="&language;"> -<articleinfo> -<authorgroup> -<author -> <firstname ->Krishna</firstname -> <surname ->Tateneni</surname -> <affiliation -><address -><email ->tateneni@pluto.njcc.com</email -></address -></affiliation -> </author> - -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> - -</authorgroup> - -<date ->2002-02-11</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> - -<keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->ユーザエージェント</keyword> -</keywordset> - -</articleinfo> -<sect1 id="user-agent"> - -<title ->ユーザエージェント</title> - -<sect2 id="user-agent-intro"> - -<title ->はじめに</title> - -<para ->&konqueror;がWEBサイトに接続する時、ある基本的な識別情報が<quote ->ユーザエージェント</quote ->ヘッダーという形でサーバに送られます。</para> - -<para ->WEBブラウザ毎の機能の違いの為、特定のWEBブラウザに依存し過ぎているWEBサイトは、他のブラウザでは意図されたとおりには表示されない事があります。その為、WEBサイトによっては、ユーザエージェントヘッダーの内容を調べ、使われているブラウザの違いに依らず正確に表示されるよう<abbrev ->HTML</abbrev ->コードに反映させるようにしているところもあります。</para> - -<para ->しかしながら、WEBサイトによっては、<quote ->正規の</quote ->ブラウザ以外に対して正常に機能することを拒否するところもあります。このような場合、&konqueror;に、ユーザエージェントヘッダーを使って他のブラウザであると偽りの報告をさせる必要があるでしょう。</para> - -</sect2> - -<sect2 id="user-agent-use"> - -<title ->使い方</title> - -<para ->この&kcontrolcenter;のモジュールでは、&konqueror;が報告するブラウザのタイプを設定出来ます。これは接続先WEBサイト毎に設定出来ます。通常、<guilabel ->エージェントバインディングの設定</guilabel ->リストボックスには、一つのエントリしかありません。これはデフォルトのユーザエージェントヘッダー文字列です。</para> - -<para ->新しいエージェントバインディングを設定するには、<guibutton ->新規...</guibutton ->ボタンを押して下さい。表示されるダイアログ一番上の<guilabel ->適用する接続先サイト</guilabel ->テキストボックスに接続先サーバ名またはドメイン名を入力して下さい。</para> - -<para ->このテキストボックスではワイルドカード文字<token ->*</token ->は使え<emphasis ->ません</emphasis ->。しかしながら、<userinput ->kde.org</userinput ->は、<systemitem ->kde.org</systemitem ->ドメイン内全てのホストにマッチします。</para> - -<para ->サーバ名を入力したら、識別情報を次の、<guilabel ->次の識別情報を使用</guilabel ->コンボボックスに入力するか、あるいはリストから選択して下さい。リストから選択しなかった場合、特定のブラウザに見せるための正しい文字列を知る必要があるでしょう例えば、<userinput ->Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.0)</userinput -> と入力します。 </para> - -<para -><guilabel ->エイリアス (説明)</guilabel ->欄には、設定したバインディングの説明的な名前を入力して下さい。:例えば<userinput ->Mozilla/4.75 (X11; U; Linux 2.2.14 i686)</userinput ->には、<userinput ->Netscape Navigator 4.75 on Linux</userinput ->等。</para> - -<para -><guilabel ->エージェントバインディングの設定</guilabel ->リストボックスで、定義済みのエントリをクリックしてから、テキストボックスでその値を修正することも出来ます。</para> - -<para -><guilabel ->削除</guilabel ->ボタンで選択されているエージェントバインディングを削除できます。<guilabel ->全て削除</guilabel ->は、設定されたユーザエージェント文字列を全て削除します。<guibutton ->適用</guibutton ->をクリックして変更内容を保存して下さい。</para> - -<para ->スクリーン上部のチェックボックス群を使って、あなた固有のユーザエージェントを作ることができます。OS名、バージョン、プラットフォーム、プロセッサタイプ及び言語等を適宜組み合わせることでユニークなユーザエージェントヘッダが作成できます。</para> - -<para ->ほとんどの場合、標準で送られて来るユーザエージェトは、ページ先頭に太字に表示されます。</para> - -</sect2> - -<sect2 id="user-agent-author"> - -<title ->このセクションの作者</title> - -<para ->このセクションは: </para> -<para ->Krishna Tateneni <email ->tateneni@pluto.njcc.com</email ->.</para> -<para ->Jost Schenck <email ->jost@schenck.de</email ->.が更新しました。</para> - -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> - -</sect2> - - -</sect1> - -</article>
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