diff options
Diffstat (limited to 'tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/crypto/index.docbook')
-rw-r--r-- | tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/crypto/index.docbook | 100 |
1 files changed, 26 insertions, 74 deletions
diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/crypto/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/crypto/index.docbook index 37381c6b7a3..29d37010e00 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/crypto/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/crypto/index.docbook @@ -2,108 +2,60 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> -<date ->2002-02-12</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<date>2002-02-12</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->暗号</keyword> -<keyword ->SSL</keyword> -<keyword ->暗号化</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>暗号</keyword> +<keyword>SSL</keyword> +<keyword>暗号化</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1 id="crypto"> -<title ->暗号化設定</title> +<title>暗号化設定</title> <sect2 id="crypto-intro"> -<title ->はじめに</title> -<para ->&kde;の多くのアプリケーションには、暗号化されたファイル、及び/または、暗号化されたネットワーク伝送との情報交換の機能を持っています。(訳注:このドキュメントは&kde;2.0の頃に書かれたまま更新されていません。そのため、記述内容は現在のこのモジュールの仕様とはほとんど合致していません)</para> +<title>はじめに</title> +<para>&kde;の多くのアプリケーションには、暗号化されたファイル、及び/または、暗号化されたネットワーク伝送との情報交換の機能を持っています。(訳注:このドキュメントは&kde;2.0の頃に書かれたまま更新されていません。そのため、記述内容は現在のこのモジュールの仕様とはほとんど合致していません)</para> </sect2> <sect2 id="crypto-use"> -<title ->使い方</title> - -<warning -><para ->すべての暗号化方式は、その一番弱い部分によって強度が決まります。一般的に、あなたが以前に暗号に関するトレーニングや勉強を行ったことがないのなら、このモジュールは変更しない方が無難です。</para -></warning> - -<para ->このモジュール内のオプションは、2つのグループに分かれます。(訳注:現在のこのモジュールは2つのグループどころの話ではありません。暗号化方式の選択のみならず、証明書や署名に関する設定等、多くの項目があります。ただし現在それらに関するドキュメントはありません。)</para> - -<para ->モジュールの一番下にある<guilabel ->SSLモードに入るとき警告を表示</guilabel -> and <guilabel ->SSLモードを抜けるとき警告を表示</guilabel ->は、&kde;がSSL暗号化モードを切替えるときに、ユーザに警告するかどうかを決めます。</para -> - -<para ->残りのオプションは、どの暗号化方式を使うか、あるいは使うべきでないかを指定するものです。暗号化方式を選択したら、<guibutton ->適用</guibutton ->ボタンで変更を保存して下さい。</para> - -<tip -><para ->このモジュールの変更は、<emphasis ->信頼できる情報源</emphasis ->からの、各暗号化の強度に関する情報に基づいて行って下さい。</para -></tip> +<title>使い方</title> + +<warning><para>すべての暗号化方式は、その一番弱い部分によって強度が決まります。一般的に、あなたが以前に暗号に関するトレーニングや勉強を行ったことがないのなら、このモジュールは変更しない方が無難です。</para></warning> + +<para>このモジュール内のオプションは、2つのグループに分かれます。(訳注:現在のこのモジュールは2つのグループどころの話ではありません。暗号化方式の選択のみならず、証明書や署名に関する設定等、多くの項目があります。ただし現在それらに関するドキュメントはありません。)</para> + +<para>モジュールの一番下にある<guilabel>SSLモードに入るとき警告を表示</guilabel> and <guilabel>SSLモードを抜けるとき警告を表示</guilabel>は、&kde;がSSL暗号化モードを切替えるときに、ユーザに警告するかどうかを決めます。</para> + +<para>残りのオプションは、どの暗号化方式を使うか、あるいは使うべきでないかを指定するものです。暗号化方式を選択したら、<guibutton>適用</guibutton>ボタンで変更を保存して下さい。</para> + +<tip><para>このモジュールの変更は、<emphasis>信頼できる情報源</emphasis>からの、各暗号化の強度に関する情報に基づいて行って下さい。</para></tip> </sect2> <!-- Ugh.. write a bunch of stuff about the rest of it --> <sect2 id="crypto-author"> -<title ->このセクションの作者</title> +<title>このセクションの作者</title> -<para ->Mike McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email ->. </para> +<para>Mike McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email>. </para> </sect2> </sect1> |