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diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/fonts/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/fonts/index.docbook index b66ad333eff..80305d04508 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/fonts/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/fonts/index.docbook @@ -2,148 +2,58 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> -<date ->2002-02-12</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<date>2002-02-12</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->フォント</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>フォント</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1 id="fonts"> -<title ->フォント</title> - -<para ->このモジュールは、&kde;デスクトップの各パーツで使う様々なフォントを、簡単に選択できるよう設計されています。</para> - -<para ->パネルはいくつかのフォントグループで構成されており、柔軟なフォントの設定が可能です。: </para> - -<itemizedlist -> <listitem -><para -><guilabel ->一般:</guilabel -> (他のフォントグループが適用されない箇所ではどこでも、このフォントが適用されます)</para -></listitem -> <listitem -><para -><guilabel ->固定幅:</guilabel -> (非プロポーショナルフォントを指定されている場所で使われます)</para -></listitem -> <listitem -><para -><guilabel ->ツールバー:</guilabel -> (&kde;アプリケーションのツールバーで使われるフォントです)</para -></listitem -> <listitem -><para -><guilabel ->メニュー:</guilabel -> (&kde;アプリケーションのメニューで使われるフォントです)</para -></listitem -> <listitem -><para -><guilabel ->ウィンドウタイトル:</guilabel -> (ウィンドウタイトルで使われるフォントです)</para -></listitem -> <listitem -><para -><guilabel ->タスクバー:</guilabel -> (タスクバーパネルアプレットで使われるフォントです)</para -></listitem -> </itemizedlist> - -<para ->各フォントには対応する<guibutton ->選択</guibutton ->ボタンがあります。このボタンをクリックすると、ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスで、フォント、フォントスタイル、サイズ及び文字セットを選択して下さい。それから<guibutton ->はい</guibutton ->と書かれたボタンを押して下さい。</para> - -<para ->選択したフォントの表示見本は、フォントグループ名と選択ボタンの間のスペースに表示されます。</para> - -<para ->設定が終ったら、<guibutton ->はい</guibutton ->ボタンをクリックして下さい。すると、関連する&kde;のコンポーネントが再表示され、設定の結果が即反映されます。</para> - -<para ->最後に、アンチエイリアスフォントを有効にするチェックボックスがあります。フォントとアイコンにアンチエイリアスを使うには、X及び&Qt;のツールキットともにアンチエイリアス機能をサポートしたものを使っていて、それに適したフォントがインストールされており、更にXサーバが、それを提供する機能を持っていることが必要となります。以上の条件を満たして、なお問題がある場合には、適切な&kde;のメーリングリストに当たってみるか、<acronym ->FAQ</acronym ->を参照して下さい。</para> - -<para -><guibutton ->全てのフォントを調整...</guibutton ->は、上で選択したフォントのプロパティを素早く設定する方法を提供します。これをクリックするとフォント選択ダイアログが表示されますが、<guilabel ->フォント</guilabel ->, <guilabel ->フォントスタイル</guilabel -> , <guilabel ->サイズ</guilabel -> 毎に変更を有効にするチェックボックスが置かれているのに気づくでしょう。これらのどれかを、あるいは複数をチェックして設定を変更できますが、その結果は全てのフォントグループに適用されます。</para> - -<para ->例えば、上で異るフォントフェースを選択していたとして、どのフォントグループもサイズが大きすぎると感じたとしましょう(これはスクリーンの解像度を調整したときなどに良く起こります)。そこで(このボタンを使って)全てのグループのフォントサイズを、それ以外(スタイルやフォントフェース)には影響を与えずに変更できるのです。</para> +<title>フォント</title> + +<para>このモジュールは、&kde;デスクトップの各パーツで使う様々なフォントを、簡単に選択できるよう設計されています。</para> + +<para>パネルはいくつかのフォントグループで構成されており、柔軟なフォントの設定が可能です。: </para> + +<itemizedlist> <listitem><para><guilabel>一般:</guilabel> (他のフォントグループが適用されない箇所ではどこでも、このフォントが適用されます)</para></listitem> <listitem><para><guilabel>固定幅:</guilabel> (非プロポーショナルフォントを指定されている場所で使われます)</para></listitem> <listitem><para><guilabel>ツールバー:</guilabel> (&kde;アプリケーションのツールバーで使われるフォントです)</para></listitem> <listitem><para><guilabel>メニュー:</guilabel> (&kde;アプリケーションのメニューで使われるフォントです)</para></listitem> <listitem><para><guilabel>ウィンドウタイトル:</guilabel> (ウィンドウタイトルで使われるフォントです)</para></listitem> <listitem><para><guilabel>タスクバー:</guilabel> (タスクバーパネルアプレットで使われるフォントです)</para></listitem> </itemizedlist> + +<para>各フォントには対応する<guibutton>選択</guibutton>ボタンがあります。このボタンをクリックすると、ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスで、フォント、フォントスタイル、サイズ及び文字セットを選択して下さい。それから<guibutton>はい</guibutton>と書かれたボタンを押して下さい。</para> + +<para>選択したフォントの表示見本は、フォントグループ名と選択ボタンの間のスペースに表示されます。</para> + +<para>設定が終ったら、<guibutton>はい</guibutton>ボタンをクリックして下さい。すると、関連する&kde;のコンポーネントが再表示され、設定の結果が即反映されます。</para> + +<para>最後に、アンチエイリアスフォントを有効にするチェックボックスがあります。フォントとアイコンにアンチエイリアスを使うには、X及び&Qt;のツールキットともにアンチエイリアス機能をサポートしたものを使っていて、それに適したフォントがインストールされており、更にXサーバが、それを提供する機能を持っていることが必要となります。以上の条件を満たして、なお問題がある場合には、適切な&kde;のメーリングリストに当たってみるか、<acronym>FAQ</acronym>を参照して下さい。</para> + +<para><guibutton>全てのフォントを調整...</guibutton>は、上で選択したフォントのプロパティを素早く設定する方法を提供します。これをクリックするとフォント選択ダイアログが表示されますが、<guilabel>フォント</guilabel>, <guilabel>フォントスタイル</guilabel> , <guilabel>サイズ</guilabel> 毎に変更を有効にするチェックボックスが置かれているのに気づくでしょう。これらのどれかを、あるいは複数をチェックして設定を変更できますが、その結果は全てのフォントグループに適用されます。</para> + +<para>例えば、上で異るフォントフェースを選択していたとして、どのフォントグループもサイズが大きすぎると感じたとしましょう(これはスクリーンの解像度を調整したときなどに良く起こります)。そこで(このボタンを使って)全てのグループのフォントサイズを、それ以外(スタイルやフォントフェース)には影響を与えずに変更できるのです。</para> <sect2 id="fonts-author"> -<title ->このセクションの作者</title> +<title>このセクションの作者</title> -<para ->このセクションは Mike McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email ->によって書かれました。</para> +<para>このセクションは Mike McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email>によって書かれました。</para> -<para ->&kde; 2.2及び3.0 に向けての簡単な修正は、Lauri Watts <email ->lauri@kde.org</email ->が行いました。</para> +<para>&kde; 2.2及び3.0 に向けての簡単な修正は、Lauri Watts <email>lauri@kde.org</email>が行いました。</para> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> |