From 0b8ca6637be94f7814cafa7d01ad4699672ff336 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Darrell Anderson Date: Tue, 21 Jan 2014 22:06:48 -0600 Subject: Beautify docbook files --- .../docs/tdebase/kcontrol/kcmnotify/index.docbook | 166 ++++----------------- 1 file changed, 31 insertions(+), 135 deletions(-) (limited to 'tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/kcmnotify/index.docbook') diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/kcmnotify/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/kcmnotify/index.docbook index be5f40ebd25..1d44a13f7ee 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/kcmnotify/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/kcmnotify/index.docbook @@ -2,157 +2,53 @@ - + ]>
- Mike McBride -日本語訳:Sinopa
sinohara@kde.gr.jp
+ Mike McBride +日本語訳:Sinopa
sinohara@kde.gr.jp
-2002-02-12 -3.00.00 +2002-02-12 +3.00.00 -KDE -KControl -システム情報 -通知 +KDE +KControl +システム情報 +通知
-システム通知の設定 - -&kde;は、他のアプリケーションと同様に、問題が起こったとき、タスクが完了した時等何かが起こると、ユーザーに情報を表示する必要があります。&kde;はユーザーに起こったことを知らせる為、何種かのシステム通知を使用します。 - -このモジュールでは、各イベントを、&kde;がどのように知らせるべきかを設定出来ます。 - -このパネルは、ユーザーに通知すべきイベントの大きなリストからなっています。このリストはツリー構成になっていて、目的のイベントが探しやすくなっています。 - -通知方法を設定するには、以下のようにします。先ず、グループをクリックして、サブグループを開きます。更にサブグループをクリックして、その下のサブグループを開き、目的の通知に至るまで開いて行きます。 - -目的の通知を見付けたら、それをダブルクリックします。 - -すると4つのオプションが表示されます: - - ログファイルに出力 &kde;は、通知をファイルに追加します。このオプションにマークすると、このモジュールの一番下の欄で、ログを出力するファイル名を入力出来るようになります。欄の右にあるフォルダ をクリックすると、ファイルシステムを参照して、目的のファイルを選択することが出来ます。 音を鳴らす この通知が有効になると、&kde;は音を鳴らします。このオプションをマークすると、このモジュールの一番下の欄に、鳴らすサウンドのファイル名が入力できるようになります。 欄の右にあるフォルダ をクリックすると、ファイルシステムを参照して、目的のファイルを選択することが出来ます。 フォルダボタンの右にある矢印ボタンとクリックすると、指定したファイルの音を聴いてみることができます。 現在は、.wavファイルしか再生できません。将来のリリースでは、他の形式も使えるようになるでしょう。 サウンドファイルに特別なメディアプレーヤを使いたい場合、すなわち、サウンドファイルに特殊な形式を使っていたり、&arts;サウンドデーモンを使いたくないとき、外部プレーヤを使うをチェックし、使用したいプログラムの名前とフルパス名を下のテキストフィールドに指定して下さい。 メッセージボックスを表示 メッセージボックスをスクリーンの中央に表示してユーザーに通知します。 標準エラー出力 通知は標準エラー出力に送られます。 -1つの通知に対し、オプションは幾つでもマークできます。4つのオプションの如何なる組合せでもOKです。 - -すべてのインストール済みアプリケーションのサウンドを一括してオフに(あるいはオンに)できます。全てのサウンドを無効にする/全てのサウンドを有効にするを使って下さい。 +システム通知の設定 + +&kde;は、他のアプリケーションと同様に、問題が起こったとき、タスクが完了した時等何かが起こると、ユーザーに情報を表示する必要があります。&kde;はユーザーに起こったことを知らせる為、何種かのシステム通知を使用します。 + +このモジュールでは、各イベントを、&kde;がどのように知らせるべきかを設定出来ます。 + +このパネルは、ユーザーに通知すべきイベントの大きなリストからなっています。このリストはツリー構成になっていて、目的のイベントが探しやすくなっています。 + +通知方法を設定するには、以下のようにします。先ず、グループをクリックして、サブグループを開きます。更にサブグループをクリックして、その下のサブグループを開き、目的の通知に至るまで開いて行きます。 + +目的の通知を見付けたら、それをダブルクリックします。 + +すると4つのオプションが表示されます: + + ログファイルに出力 &kde;は、通知をファイルに追加します。このオプションにマークすると、このモジュールの一番下の欄で、ログを出力するファイル名を入力出来るようになります。欄の右にあるフォルダ をクリックすると、ファイルシステムを参照して、目的のファイルを選択することが出来ます。 音を鳴らす この通知が有効になると、&kde;は音を鳴らします。このオプションをマークすると、このモジュールの一番下の欄に、鳴らすサウンドのファイル名が入力できるようになります。 欄の右にあるフォルダ をクリックすると、ファイルシステムを参照して、目的のファイルを選択することが出来ます。 フォルダボタンの右にある矢印ボタンとクリックすると、指定したファイルの音を聴いてみることができます。 現在は、.wavファイルしか再生できません。将来のリリースでは、他の形式も使えるようになるでしょう。 サウンドファイルに特別なメディアプレーヤを使いたい場合、すなわち、サウンドファイルに特殊な形式を使っていたり、&arts;サウンドデーモンを使いたくないとき、外部プレーヤを使うをチェックし、使用したいプログラムの名前とフルパス名を下のテキストフィールドに指定して下さい。 メッセージボックスを表示 メッセージボックスをスクリーンの中央に表示してユーザーに通知します。 標準エラー出力 通知は標準エラー出力に送られます。 +1つの通知に対し、オプションは幾つでもマークできます。4つのオプションの如何なる組合せでもOKです。 + +すべてのインストール済みアプリケーションのサウンドを一括してオフに(あるいはオンに)できます。全てのサウンドを無効にする/全てのサウンドを有効にするを使って下さい。 -このセクションの作者 - -このセクションは Mike McBride mpmcbride7@yahoo.comによって書かれました。 -日本語翻訳:しのぱ +このセクションの作者 + +このセクションは Mike McBride mpmcbride7@yahoo.comによって書かれました。 +日本語翻訳:しのぱ -- cgit v1.2.1