From 0b8ca6637be94f7814cafa7d01ad4699672ff336 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Darrell Anderson Date: Tue, 21 Jan 2014 22:06:48 -0600 Subject: Beautify docbook files --- .../docs/tdebase/kcontrol/useragent/index.docbook | 168 +++++---------------- 1 file changed, 40 insertions(+), 128 deletions(-) (limited to 'tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/useragent') diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/useragent/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/useragent/index.docbook index b45ed36efba..9a1cae4f606 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/useragent/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/useragent/index.docbook @@ -2,165 +2,77 @@ - + ]>
- Krishna Tateneni
tateneni@pluto.njcc.com
- -日本語訳:Sinopa
sinohara@kde.gr.jp
+ Krishna Tateneni
tateneni@pluto.njcc.com
+ +日本語訳:Sinopa
sinohara@kde.gr.jp
-2002-02-11 -3.00.00 +2002-02-11 +3.00.00 -KDE -KControl -ユーザエージェント +KDE +KControl +ユーザエージェント
-ユーザエージェント +ユーザエージェント -はじめに +はじめに -&konqueror;がWEBサイトに接続する時、ある基本的な識別情報がユーザエージェントヘッダーという形でサーバに送られます。 +&konqueror;がWEBサイトに接続する時、ある基本的な識別情報がユーザエージェントヘッダーという形でサーバに送られます。 -WEBブラウザ毎の機能の違いの為、特定のWEBブラウザに依存し過ぎているWEBサイトは、他のブラウザでは意図されたとおりには表示されない事があります。その為、WEBサイトによっては、ユーザエージェントヘッダーの内容を調べ、使われているブラウザの違いに依らず正確に表示されるようHTMLコードに反映させるようにしているところもあります。 +WEBブラウザ毎の機能の違いの為、特定のWEBブラウザに依存し過ぎているWEBサイトは、他のブラウザでは意図されたとおりには表示されない事があります。その為、WEBサイトによっては、ユーザエージェントヘッダーの内容を調べ、使われているブラウザの違いに依らず正確に表示されるようHTMLコードに反映させるようにしているところもあります。 -しかしながら、WEBサイトによっては、正規のブラウザ以外に対して正常に機能することを拒否するところもあります。このような場合、&konqueror;に、ユーザエージェントヘッダーを使って他のブラウザであると偽りの報告をさせる必要があるでしょう。 +しかしながら、WEBサイトによっては、正規のブラウザ以外に対して正常に機能することを拒否するところもあります。このような場合、&konqueror;に、ユーザエージェントヘッダーを使って他のブラウザであると偽りの報告をさせる必要があるでしょう。 -使い方 - -この&kcontrolcenter;のモジュールでは、&konqueror;が報告するブラウザのタイプを設定出来ます。これは接続先WEBサイト毎に設定出来ます。通常、エージェントバインディングの設定リストボックスには、一つのエントリしかありません。これはデフォルトのユーザエージェントヘッダー文字列です。 - -新しいエージェントバインディングを設定するには、新規...ボタンを押して下さい。表示されるダイアログ一番上の適用する接続先サイトテキストボックスに接続先サーバ名またはドメイン名を入力して下さい。 - -このテキストボックスではワイルドカード文字*は使えません。しかしながら、kde.orgは、kde.orgドメイン内全てのホストにマッチします。 - -サーバ名を入力したら、識別情報を次の、次の識別情報を使用コンボボックスに入力するか、あるいはリストから選択して下さい。リストから選択しなかった場合、特定のブラウザに見せるための正しい文字列を知る必要があるでしょう例えば、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.0) と入力します。 - -エイリアス (説明)欄には、設定したバインディングの説明的な名前を入力して下さい。:例えばMozilla/4.75 (X11; U; Linux 2.2.14 i686)には、Netscape Navigator 4.75 on Linux等。 - -エージェントバインディングの設定リストボックスで、定義済みのエントリをクリックしてから、テキストボックスでその値を修正することも出来ます。 - -削除ボタンで選択されているエージェントバインディングを削除できます。全て削除は、設定されたユーザエージェント文字列を全て削除します。適用をクリックして変更内容を保存して下さい。 - -スクリーン上部のチェックボックス群を使って、あなた固有のユーザエージェントを作ることができます。OS名、バージョン、プラットフォーム、プロセッサタイプ及び言語等を適宜組み合わせることでユニークなユーザエージェントヘッダが作成できます。 - -ほとんどの場合、標準で送られて来るユーザエージェトは、ページ先頭に太字に表示されます。 +使い方 + +この&kcontrolcenter;のモジュールでは、&konqueror;が報告するブラウザのタイプを設定出来ます。これは接続先WEBサイト毎に設定出来ます。通常、エージェントバインディングの設定リストボックスには、一つのエントリしかありません。これはデフォルトのユーザエージェントヘッダー文字列です。 + +新しいエージェントバインディングを設定するには、新規...ボタンを押して下さい。表示されるダイアログ一番上の適用する接続先サイトテキストボックスに接続先サーバ名またはドメイン名を入力して下さい。 + +このテキストボックスではワイルドカード文字*は使えません。しかしながら、kde.orgは、kde.orgドメイン内全てのホストにマッチします。 + +サーバ名を入力したら、識別情報を次の、次の識別情報を使用コンボボックスに入力するか、あるいはリストから選択して下さい。リストから選択しなかった場合、特定のブラウザに見せるための正しい文字列を知る必要があるでしょう例えば、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.0) と入力します。 + +エイリアス (説明)欄には、設定したバインディングの説明的な名前を入力して下さい。:例えばMozilla/4.75 (X11; U; Linux 2.2.14 i686)には、Netscape Navigator 4.75 on Linux等。 + +エージェントバインディングの設定リストボックスで、定義済みのエントリをクリックしてから、テキストボックスでその値を修正することも出来ます。 + +削除ボタンで選択されているエージェントバインディングを削除できます。全て削除は、設定されたユーザエージェント文字列を全て削除します。適用をクリックして変更内容を保存して下さい。 + +スクリーン上部のチェックボックス群を使って、あなた固有のユーザエージェントを作ることができます。OS名、バージョン、プラットフォーム、プロセッサタイプ及び言語等を適宜組み合わせることでユニークなユーザエージェントヘッダが作成できます。 + +ほとんどの場合、標準で送られて来るユーザエージェトは、ページ先頭に太字に表示されます。 -このセクションの作者 - -このセクションは: -Krishna Tateneni tateneni@pluto.njcc.com. -Jost Schenck jost@schenck.de.が更新しました。 - -日本語翻訳:しのぱ +このセクションの作者 + +このセクションは: +Krishna Tateneni tateneni@pluto.njcc.com. +Jost Schenck jost@schenck.de.が更新しました。 + +日本語翻訳:しのぱ -- cgit v1.2.1