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author | Darrell Anderson <darrella@hushmail.com> | 2014-01-21 22:06:48 -0600 |
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committer | Timothy Pearson <kb9vqf@pearsoncomputing.net> | 2014-01-21 22:06:48 -0600 |
commit | 0b8ca6637be94f7814cafa7d01ad4699672ff336 (patch) | |
tree | d2b55b28893be8b047b4e60514f4a7f0713e0d70 /tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook | |
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-rw-r--r-- | tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook | 114 |
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diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook index 222d404f5ea..669fc4dcd2f 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kcontrol/passwords/index.docbook @@ -2,120 +2,62 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Krishna</firstname -> <surname ->Tateneni</surname -> <affiliation -><address -><email ->tateneni@pluto.njcc.com</email -></address -></affiliation -> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Krishna</firstname> <surname>Tateneni</surname> <affiliation><address><email>tateneni@pluto.njcc.com</email></address></affiliation> </author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> -<date ->2002-02-12</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<date>2002-02-12</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->パスワード</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>パスワード</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1 id="passwords"> -<title ->パスワード</title> +<title>パスワード</title> <sect2 id="passwords-intro"> -<title ->はじめに</title> +<title>はじめに</title> -<para ->この&kcontrol;モジュールでは、&tdesu;プログラムでのパスワードの取扱方法に関する設定ができます。&tdesu;は何か権限が必要な操作(システムクロックの日付/時刻の設定の変更や、新規ユーザの追加等)を行おうとすると、パスワードの入力を要求します。</para> +<para>この&kcontrol;モジュールでは、&tdesu;プログラムでのパスワードの取扱方法に関する設定ができます。&tdesu;は何か権限が必要な操作(システムクロックの日付/時刻の設定の変更や、新規ユーザの追加等)を行おうとすると、パスワードの入力を要求します。</para> -<para ->上記した権限が必要な操作は、<systemitem class="username" ->root</systemitem -> または、システムの管理者許可が与えられているユーザとして実行されなければなりません。このような操作をするには、ルートユーザのパスワードの入力が必要になります。</para> +<para>上記した権限が必要な操作は、<systemitem class="username">root</systemitem> または、システムの管理者許可が与えられているユーザとして実行されなければなりません。このような操作をするには、ルートユーザのパスワードの入力が必要になります。</para> -<important -><para ->このモジュールの設定項目は、&kmail;等の他のアプリケーションのパスワードの扱いには影響しません。</para -> </important> +<important><para>このモジュールの設定項目は、&kmail;等の他のアプリケーションのパスワードの扱いには影響しません。</para> </important> </sect2> <sect2 id="passwords-use"> -<title ->使い方</title> - -<para ->パスワードには2つの設定項目があります。最初のものは、パスワードを入力する時の、入力された文字に対する表示のされかたをコントロールするものです。パスワードの実際の文字は絶対に表示されません。各文字1つに対し、<token ->*</token -> を表示するように設定できます。またあなたがパスワードを打っている時に覗き込んだ誰かが、パスワードは何文字なのか分かりにくくするには、1つの文字に対して、3つのアスタリスクを表示するようにも設定できます。もう1つのオプションは、一切表示をしない、というものです。これならあなたがパスワードを打っても、スクリーンには何も表示されません。</para> - -<para ->ある程度安全な環境で使用しているのなら、<guilabel ->パスワードを保存</guilabel ->をチェックしても良いでしょう。それから<guilabel ->タイムアウト</guilabel ->とラベルが付けられたスピンボックスで、分単位の時間を指定します。(直接5から120までの数字を入力しても良いですし、スピンボタンの上下の矢印を使っても構いません)</para> - -<para -><guilabel ->パスワードを保存</guilabel ->を選択しておくと、一度パスワードを入力した後では、ここで指定した時間の間は、&tdesu;はパスワードの入力を求めなくなります。ただしこれによりあなたのワークステーションは、その分安全ではなくなります。</para> - -<important -><para ->安全ではない場所(例えば誰でも、コンピュータに触れるようになっているような)でコンピュータを使用している場合<guilabel ->パスワードを保存</guilabel ->は設定するべきではありません。またタイムアウト時間は安全でない場所で程、短く設定すべきです。</para -></important> +<title>使い方</title> + +<para>パスワードには2つの設定項目があります。最初のものは、パスワードを入力する時の、入力された文字に対する表示のされかたをコントロールするものです。パスワードの実際の文字は絶対に表示されません。各文字1つに対し、<token>*</token> を表示するように設定できます。またあなたがパスワードを打っている時に覗き込んだ誰かが、パスワードは何文字なのか分かりにくくするには、1つの文字に対して、3つのアスタリスクを表示するようにも設定できます。もう1つのオプションは、一切表示をしない、というものです。これならあなたがパスワードを打っても、スクリーンには何も表示されません。</para> + +<para>ある程度安全な環境で使用しているのなら、<guilabel>パスワードを保存</guilabel>をチェックしても良いでしょう。それから<guilabel>タイムアウト</guilabel>とラベルが付けられたスピンボックスで、分単位の時間を指定します。(直接5から120までの数字を入力しても良いですし、スピンボタンの上下の矢印を使っても構いません)</para> + +<para><guilabel>パスワードを保存</guilabel>を選択しておくと、一度パスワードを入力した後では、ここで指定した時間の間は、&tdesu;はパスワードの入力を求めなくなります。ただしこれによりあなたのワークステーションは、その分安全ではなくなります。</para> + +<important><para>安全ではない場所(例えば誰でも、コンピュータに触れるようになっているような)でコンピュータを使用している場合<guilabel>パスワードを保存</guilabel>は設定するべきではありません。またタイムアウト時間は安全でない場所で程、短く設定すべきです。</para></important> </sect2> <sect2 id="passwords-author"> -<title ->このセクションの作者</title> - -<para ->このセクションは:</para> -<para ->Krishna Tateneni <email ->tateneni@pluto.njcc.com</email ->によって書かれました。</para> - -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<title>このセクションの作者</title> + +<para>このセクションは:</para> +<para>Krishna Tateneni <email>tateneni@pluto.njcc.com</email>によって書かれました。</para> + +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> |